利用規約
制定日: 2026年9月25日
この利用規約(以下「本規約」)は、Stackworks(以下「開発者」)が提供する iOS アプリ「文庫判」(以下「本アプリ」)の利用条件を定めるものです。 本アプリを利用した時点で、利用者は本規約に同意したものとみなします。
第1条(適用)
本規約は、本アプリの利用に関する開発者と利用者の間のすべての関係に適用されます。 Apple の「使用許諾契約(標準 EULA)」が適用される場合、本規約はそれを補うものとします。
第2条(利用料金と App 内課金)
- 本アプリの読書に関わる機能は無料で使えます。一部の機能(ルビで読む読み上げ、読書の記録、紙の色と書体の追加)は「文庫判 Plus」(買い切りの App 内課金。定期購読ではありません)で提供します。
- 価格と支払いの条件は、App Store とアプリ内の表示に従います。決済は Apple が行い、返金は Apple の定めに従います。開発者が直接返金を行うことはできません。
- 文庫判 Plus はファミリー共有に対応しています。機種を変えたときなどは、アプリ内の「購入を復元」で購入を反映できます。
- 文庫判 Plus が返金などで取り消されたときは、Plus の機能は使えなくなり、紙の色と書体は無料の既定のものに戻ります。端末に保存された読書の記録は消えません。
第3条(作品の本文と書誌データ)
- 本アプリで読める作品の本文は、インターネットの図書館「青空文庫」(https://www.aozora.gr.jp/)で公開されている、日本の著作権法上の保護期間が満了した作品のファイルです。著作権が存続している作品は扱いません。
- 作品のファイルは、青空文庫のボランティアの皆さんが入力・校正・制作したものです。本アプリは、青空文庫の「収録ファイルの取り扱い規準」に沿ってファイルを利用し、各作品の最後の奥付に、底本・入力者・校正者などの記載事項をそのまま載せます。
- 作品リストの書誌データは、青空文庫「作家別作品一覧拡充版」を使っています(クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス)。
- 日本の国外では、作品の著作権の扱いが異なる場合があります。日本の国外で作品を利用する場合は、その国の法令をご確認ください。
第4条(青空文庫との関係)
- 本アプリは青空文庫の公式アプリではなく、青空文庫が運営・公認するものではありません。「青空文庫」の名称は、作品の出所を示すために使っています。
- 本アプリについてのお問い合わせ(作品の誤りに気づかれた場合を含みます)は、青空文庫(info@aozora.gr.jp)ではなく、まず第12条のお問い合わせ先にご連絡ください。
- 作品と作品リストは、青空文庫のサーバーから取得します。青空文庫のサーバーの状況(混雑、停止、仕組みの変更など)によって、取得できないことがあります。この場合も、端末にある作品は読めます。
第5条(作品の内容と表示)
- 作品には、発表された当時の表現が含まれます。今日の観点からは不適切とされる表現が含まれることがありますが、作品の歴史的・文学的な価値を考え、元のファイルの表現のまま表示します。
- 本アプリは、青空文庫の注記を解釈して縦書きに組版します。外字は Unicode の文字に置き換えて表示し、置き換えられない字は〓で示します。傍線・割り注などの一部の注記は、文字だけを表示します。開発者は、組版の結果が底本と完全に一致することを保証しません。
第6条(データの保存)
本アプリのデータ(本棚、しおり、読んだ位置、読書の記録、設定、取得した作品のファイル)は、利用者の端末の中にだけ保存され、開発者は保管しません。 本アプリの削除、端末の故障や機種の変更などでデータが失われることがあります。この場合、開発者はデータを元に戻すことができません。
第7条(禁止事項)
利用者は、本アプリの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- 本アプリのリバースエンジニアリング、逆コンパイルなどの解析
- 本アプリを改変し、または本アプリの仕組みを使って、青空文庫のサーバーに過大な負荷をかける行為
- 法令または公序良俗に反する行為
- 開発者または第三者の知的財産権その他の権利を侵害する行為
第8条(知的財産権)
本アプリとそのデザイン、アイコン、プログラム(組版の仕組みを含みます)の知的財産権は、開発者または正当な権利者に帰属します。 作品の本文と書誌データの扱いは、第3条のとおりです。
第9条(責任の範囲)
- 開発者は、本アプリに不具合がないこと、利用者の特定の目的に合うこと、作品の本文・書誌データ・組版の結果が正確であること、青空文庫のサーバーから常に作品を取得できることを保証しません。
- 開発者の故意または重大な過失による場合を除き、本アプリの利用、または利用できなかったことによって利用者に生じた損害について、開発者は責任を負いません。
- 開発者が責任を負う場合でも、その賠償の額は、利用者が本アプリの有料機能に支払った金額を上限とします(開発者の故意または重大な過失による場合を除きます)。
第10条(変更と提供の終了)
開発者は、本アプリの内容を変更し、または提供を終えることがあります。 また、必要に応じて本規約を変更することがあり、大きな変更はこのページでお知らせします。変更後に本アプリを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
第11条(準拠法と管轄)
本規約は日本法に従って解釈します。本アプリについて開発者と利用者の間で争いが生じたときは、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第12条(お問い合わせ)
本規約と本アプリについてのお問い合わせは、次のアドレスまでご連絡ください。
Stackworks liao@stack-works.dev
制定日: 2026年9月25日